パンケーキと生酵素の採り方

生理痛にも効果あり

生理の症状だけでも精神的なダメージは大きいですが、それに加えて、PMS(月経前症候群)からくる体調不良や頭痛・吐き気、更には、生理痛が酷いと、会社や学校どころじゃない、いっそ休んでしまいたいと考える人も少なくないのではないでしょうか。
その、PMSや生理痛の緩和に、酵素が役立つことをご存知ですか?
女性ホルモンと言われている「エストロゲン」は、生理や生理痛、PMSに大きく関わっていて、このエストロゲンの分泌が少なくなると、PMSの症状や生理痛が酷くなるのです。
ですから、エストロゲンを増やしてあげれば、それらの症状は緩和されることになります。
では、どうすれば体内のエストロゲンは増えてくれるのでしょうか。

エストロゲンは、体内に酵素を取り込むことで増加し始めます。
酵素は、代謝機能を高める働きがあるのですが、代謝が正しく機能している状態とは、女性ホルモンが十分にある状態なのです。
ですから、体内に酵素を取り入れてあげると、生理期間で悪くなっている血行の状態が新陳代謝によって緩和し、更には、増えた女性ホルモンによって生理痛も緩和されるという仕組みなのです。

その際、より酵素の働きを高めるために、その働きを補ってくれるビタミンなども一緒に摂ることが望ましいとされています。
ご存知の通り、ビタミン類は果物や野菜に多く含まれている栄養素ですが、同時に生酵素を大量に含んだ食品でもあります。
ここでいう生酵素とは、加熱処理されていない酵素のことです。
つまり、生理痛やPMSの際には、率先して果物や野菜を摂ると、症状の緩和につながるということなのです。

生理中には、甘いものが食べたくなる人も多いと思いますが、その際も、チョコレートなどの糖類ではなく、果物でその欲求を満たすようにすれば、一石二鳥が望めます。
また、生理の重い人や、生理痛が酷い人などは、常日頃から野菜や果物を摂るよう心がけておくと、不快な症状の軽減にもつながるのでお勧めです。
女性にとっては、憂鬱な時期である生理を、生酵素の力を借りて乗り越えましょう。